メモリーグラフ イメージ

イベント

2025年7月7日
第24回CODHセミナー カメラアプリ「メモリーグラフ」によるフィールドワークの展開〜地域文化資源、観光、防災、人文学研究への利用事例〜を開催します。
2025年2月16日
グラバー園開園50周年を記念して、古写真☆ハンティングを開催します。
2024年11月5日
スマトラ沖大地震・インド洋津波被災20年記念行事 アチェ津波メモリーグラフ・コンテストが始まりました。
2024年8月21日
大規模災害の記録と記憶の継承におけるスマホアプリの活用:インドネシア・アチェ州でワークショップを実施しました
2024年5月26日
景観 ×デジタル古写真アプリで体験する地域の歴史
2024年3月1日
レトロ⇔モダン 古写真でめぐるまちあるき
2023年11月14日
近代建築WEEK2023 三条通の近代洋風建築群 -デジタル技術に触れて楽しむ-にて、メモリーグラフを活用したイベント「スマホで三条 まちなみの変遷発見ラリー」を開催します。

ニュース

2025年6月27日
バージョン1.3.21:マイプロジェクトが複数作成できるようになりました。
2025年3月31日
バージョン1.3.18:各種のバグ修正を行いました。
2025年2月13日
バージョン1.3.16:経路検索機能が登場しました。
2024年12月26日
アチェ津波メモリーグラフ・コンテストなどの取り組みがメディアで紹介されました。詳しくは「西芳実准教授らが進める災害の記憶の継承の取り組みが主要メディアで紹介されました」をご覧ください。
2024年12月19日
NHK WORLDのNews Room Tokyoで、インドネシア・アチェのイベントでメモリーグラフが利用された様子が放映されました。
2024年10月29日
バージョン1.3.7:コンテスト機能が登場しました。
2024年6月20日
バージョン1.3.4:インドネシア語に対応しました。
2024年2月29日
ROIS-DS第4回成果報告会にて、大阪大学の高橋 彰さんが、メモリーグラフを用いた京都の町並み変化に関する地域学習教材に関する研究の発表を行いました。
2024年1月30日
バージョン1.3.2:中国語に対応しました。背景地図表示時の挙動を修正しました。
2023年12月26日
バージョン1.3.1:バグを修正しました。またメモグラ・マネージャおよびメモグラ・ビューアを公開しました。
2023年11月10日
デジタルアーカイブ学会第8回研究大会にて、メモリーグラフ:同一構図撮影を支援するカメラアプリによるフィールドワークの展開の発表を行いました。
2023年10月13日
バージョン1.2.0:プロジェクト関係などの新しい機能を追加しました。
2023年6月28日
バージョン1.1.0:地図関係の機能を更新しました。
2023年3月14日
Android版とiOS版のアプリを正式公開しました。アプリの利用は無料です。Google PlayまたはApp Storeからインストールし、スマートフォンやタブレットなどでご利用下さい。

メモリーグラフ(メモグラ)インストール